不動産屋のフリートーク 2018年01月
FC2ブログ

不動産屋のフリートーク

不動産情報他・雑談・世界史とか

古代オリンピックは


ギリシャ


ギリシャ彫刻からもわかるように 古代オリンピックは
男性が裸で競技をしていました。


「美しい男性の体は神も喜ばれる」からだそうでです。


古代オリンピック、現在と同様 順位を競い合うスポーツでしたが
同時に 神事・宗教行事という意味合いも強かったそうです。

どうやって採点したのかわかりませんが 音楽競技などもあったそうです。


オリンポス12神の彫刻をみても 古代ギリシャ人は美意識が
強かったのでしょう。


なので スポーツには競技者の身体能力だけでなく
美を競い合う目的もあったのかもしれません。


「オリンピックが 国威抑揚のためになってはいけない」
(ヒトラーがそうしたから)
というような きれいごとを言うつもりはありません。



ですが
報道されているアスリートのドーピング問題、
これは「スポーツが美を争う競技だ」という点からも駄目なのです。


こっちのほうがきれいごとかもしれませんが・・



おわり
  1. 2018/01/29(月) 13:59:23|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

宗教改革


宗教改革


1517年、ドイツの宗教学者 マルティン・ルターは カトリック教会が
発行した免罪符を自身の意見書で批判しました。これが宗教改革の始まり、
プロテスタント(新教)誕生のきっかけとなりました。





昔、高校の世界史か中学の社会科でこれを習った時、私は「なんじゃそら」
「だから何?」でした。そしてその後 何の関心もなくすごしてきました。




昨年、10月31日、この意見書(95か条の論題)
の発表から500周年を記念し ドイツ全土が祝日となりました。



そこで ちょっとだけ学習しました。





プロテスタントが信仰する「神との約束」は勤労・貯蓄(カトリックは
これがダメ)・倹約といった まじめな生き方をしたものでした。





この考えは 後にドイツ・オランダ・イギリス・アメリカ・フランスなどで 革命や戦争を経て
 「資本主義」や「民主主義」を生むことになりました
(過程は省略。教養として勉強する価値ありですが 私はしません。)






明治時代、この資本主義・民主主義・の価値観は日本に入ってきました。





現在、日本で 一応公平なルールで、商売してお金儲けできるのは 
ルターのおかげなのです。  
            


おわり



正確に言うと この後のカルヴァン派の影響が大。


  1. 2018/01/29(月) 13:54:45|
  2. 世界史
  3. | コメント:0

二大政党制


「そもそも日本は二大政党制に向いているのだろうか?」 という話。



イギリスはピューリタン革命の時代から議会は 王党派・議会派真っ二つに
割れていました。ちゃんとした立憲君主制になっても長老派・独立派に
分かれていました。のちになんだかんだあって 現在の二大政党制に至っています。


アメリカの共和党・民主党は 南北戦争までやっています。



現在、議会が二大政党制の主な国(または長く続いた国)は 
イギリス・アメリカ・オーストラリア・カナダ・ニュージーランドと
アングロ・サクソンの国ばかりなのです。


原住民を追い出してこれらの国をつくったアングロ・サクソンは
元々好戦的だったはずです。


日本は戦前 ちょっとの間 二大政党制でしたが
優柔不断すぎて軍部に実権を握られてしまいました。


ちょっと前、民主党が政権を取った時も二大政党制になりそうでしたが
ダメでした。


現在、二大政党制をめざしている党も多いようです。


そもそも「和をもって貴しとなす」の日本に向いているのでしょうか。


政権交代は必要だと思いますが 連立政権(2~3党)

でもいいんじゃないかと思うのです。



                      以上  それだけです。


  1. 2018/01/29(月) 13:50:41|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

モンゴル帝国

モンゴル


1206年、当時群雄割拠であったモンゴル高原を 日々戦いに明け暮れ
統一したのはテムジン(チンギス・ハン)でした。


チンギス・ハンは幼いころ父を殺されましたが そのころから
「目に火あり、面に光ある子」とまで称されるほど戦の天才、
そしてカリスマ性がありました。


チンギス・ハンと4人の息子たちは
のちにモンゴル帝国が世界帝国となる礎を築きました。




西征軍司令官バトゥ(チンギス・ハンの孫)は南ロシア・ハンガリーまで
その領土を広めました。 1241年ポーランド・ドイツ軍を完膚なきまでに
叩きつぶした「ワールシュタットの戦い」ではその名の由来が「死体の地」と
呼ばれるほど戦場は荒廃しました。


皇帝のオコタイ・ハンが死亡しなければ 西ヨーロッパもモンゴル帝国に
なっていた とういう説まであります。


現在の中東地域に遠征したのがフラグ。 バグダッドを制圧しイスラム帝国
アッパース朝を滅ぼし イスラム世界の半分を支配下にいれました。


これもエジプト攻略中に 時のモンゴル皇帝が死ななければ 
どこまで侵略していたか分かりません。


その後 モンゴル帝国は南宋や高麗を制圧し 元に改称しました。
そして 日本の元寇があったのがこの時代です


これも台風が来なければ 九州はどうなっていたかわかりません。


なんせモンゴル民族は強かった。
(時代は違いますが ナポレオンの軍隊なんかよりも強かったのでは・・)
特に個々の力は最強だったようです。




この武士の訓練に利用されたのが 現在まで続く「モンゴル相撲」です。
(前置きが長すぎてすみません・・)
チンギス・ハンもこれを愛好したようです。


なので このDNAを知っているチンギス・ハンからしたら
現在モンゴル人が日本の大相撲で活躍しているのは
当然のことなのかもしれません。


いろいろ問題はありますが・・・



  1. 2018/01/29(月) 13:45:54|
  2. 世界史
  3. | コメント:0

ドイツとフランス

ドイツ・フランス


ナポレオン没落以降、ドイツは3度(普仏戦争・第一次・二次世界大戦)
フランス侵略を試みました。

特にドイツが欲しかったのは アルザス・ロレーヌ地方(上記地図)で
ここは常に二国間で係争地になっていました。

アルザス地方はワインの産地、ローレヌ地方は鉄鉱石・石炭の産地で
言語はドイツ語圏であったため ビスマルクもヒトラーも
この地を狙ったわけです。


フランスが常に考えていたのは
「ドイツもう攻めてくんなよ」「俺らフランス、実は戦争弱いんだから」
です。(たぶん・・・・)

なので 第二次世界大戦後、この地域はフランス領になったのですが 
教訓もあってフランスは地下資源を独占しませんでした。

石炭と鉄鉱石を周辺国で管理し関税をかけない
単一市場を創設したのです。

これをECSC(ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体)といいます。


これが発展してEUの前身、フランス・西ドイツ・ベルギー・イタリア・
ルセンブルグ・オランダの六か国が加盟したEC(ヨーロッパ共同体)
になりました。


この時点では 関税の撤廃のみで貨幣までは統合されていませんでした。

が、これを一気に加速させたのが ドイツ統一です。
周辺国は「またドイツ強くなるじゃん」と考えました。

そのため加盟国がヨーロッパ全土に増え EUができ
統一通貨ユーロを生むことになりました。


フランスはドイツが拡大するのを常にビビっていたわけです。

以上がEUをつくったフランス(と周辺国)の本音です。



試験にでる?(かも)





  1. 2018/01/29(月) 13:42:03|
  2. 世界史
  3. | コメント:0

憲法9条について考えてみた



今国会の安倍首相の演説の中で 改憲についていろいろ報道されているので

宅地建物取引士という法律の専門家(笑)(ポンコツ? )

という立場から 憲法9条について考えてみた。




~引用~

1・日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2・前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。





9条を変えないでよい派の意見(主に立憲民主党)

・国際紛争を解決する手段としては→ 「陸海空軍その戦力はこれを保持しない」

のであって 専守防衛の個別的自衛権は認めらている。

よって 「海外派兵されない自衛隊は合憲」。

が 「違憲である安保法制のもと 9条に自衛隊を明記(海外派兵される)

することは反対」

です。 論理的でよく理解できます。




ですが 


今度はビジネスマン(?)の立場でいうと


「9条改正して自衛隊の明記」は当然ですが「一部集団的自衛権の容認」は


コストパフォーマンスに優れているように思います。


憲法は 20年・30年以上先の事を考えなくてはいけません。


そのころの日本にとっての脅威は今の北朝鮮ではなく おそらく中国でしょう。


その時いわゆる 個別的自衛権だけで日本を守るには金がかかりすぎます。


また、核武装論とかもでてきて より危険な気がします。



自衛隊だけでなく「一部の集団的自衛権」を憲法に明記するだけで
(実際行使するかどうかは 時の政権・国民がきめるので・・)

抑止力になると思うのですが どうでしょう。




しかし この議論を酒を飲みながら人とやっては いけません。

わけわかんなくなり エキサイトするだけです。



  1. 2018/01/29(月) 13:36:46|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

機会原価で考える


ビジネスマン・経営者等が何か意思決定する際、そのプロセスにおいて

目に見える数字ばかりではなく 機会原価でも考えます。


例えば 店舗において商品が完売した時

「より商品を多く置いとけば もっと売れたんじゃないか?」


簡単にいうと この「もっと売れたんじゃないか」の部分が機会原価です。


「もう一方の選択肢を選んだ時に得られるであろう 利益」のことです。


私も 詳しい会計的な理論はわからないので参考に→

https://kanjokamoku.k-solution.info/2005/02/_1_34.html



物事を決める際、ビジネスの現場・またはビジネス以外でも

これを使うことが多々あります。





そして 不動産を買う・または売る場面においても 売主・買主は


これを使うとよい(機会原価で考えたほうがよい)と思う場面があります。


売主:購入申し込みをもらったけど この顧客でよいか? 

   断ってまた販売活動した場合(時間等) 機会原価はどうか?


買主:この物件を断って また別の物件を探した場合 機会原価はどうか?
   

などなど・・


お金だけではなく時間や信頼関係等さまざまなことを想定し


考えなければいけません。結構重要です。




偉そうに書いてますが


この考え方 私自身も全然できていません。 難しい・・・



  1. 2018/01/29(月) 13:34:01|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

43条但し書き


43.jpg


建築基準法43条1項には「建築物を建築する場合 道路(建築基準法上)に
2m以上接していなければならない~」などという敷地と道路との関係が
記載されています。


そして 「基準法の道路に面してない場合でも空地などがあればOK」
というような例外規定が書かれています。これが 43条1項ただし書きです。


前面道路(実際は道路ではない)がこのただし書きの場合、確認申請の前に
申請者は まずこの43条1項ただし書きの許可を取らなければなりません。


複雑に見えますが それぞれ役所には43条ただし書き適用要件(一括許可基準)
というのを設けていて それに該当すれば 役所は許可をだすシステムです。
(建築確認申請と同時の場合もあり)

なので ただし書きに接している土地の購入を検討する方は
不動産屋が 「大丈夫です。建て替えできます。」といえば ほぼ問題ありません。



但し、一応その前段階で以下の点は気をつけてください。


・ただし書き部分の所有者はだれか?

各地方公共団体・土地の所有者本人・その土地の開発業者(分譲地に限る)
であればO.Kです。

しかし、全然関係ない第3者であれば 要注意。
※ただし書きの許可申請時や通行・掘削時に同意が必要です。
 (うるさいやつかどうか確認)
なので ややこしいやつが持っていた場合 あまりおすすめできません。

※融資の担保評価が落ちる場合があります。




・建て替え時同じ規模の建築物が建てられるか?

これは不動産屋を通じて役所に確認。


・ただし書き部分に工作物はないか?

過去にただし書き許可がおりた物件でも 新たに許可がおりないケースは
この可能性があります。


 
                               以上
  1. 2018/01/29(月) 13:23:03|
  2. 不動産
  3. | コメント:0

幅員4m以上なのにセットバックが必要


セットバック


「幅員4m以上の道路(建築基準法)に2m以上接すること」が
戸建て住宅を建てる時の 接道義務です。

前面道路幅員が4mに満たない場合、 セットバックが必要となり
建築の際の敷地有効面積が減少します。



前面道路幅員が4m以上なのにセットバックしないといけない時があります。


① 前面が42条2項道路で 対面の不動産が3mセットバックしている場合。

  → セットバックは原則中心から2m後退なのでなので
    上記図のようにセットバックが必要。


②42条1項1号道路の公道で 役所の認定幅員と違う場合。

  → 例)認定幅員4.5m 現況4m。


③開発道路や位置指定道路で 開発登記簿や位置指定図面と現況が違う場合。



④「前面道路幅員6m以上とする」などの接道義務がある特定地域。





道路の種類(建築基準法)は以下参照

http://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/page/0000012045.html



レアなケースなので 詳しくは都度プロに聞いてください。




  1. 2018/01/29(月) 13:20:24|
  2. 不動産
  3. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

kitaosakaj

Author:kitaosakaj
大阪市淀川区の不動産屋です。

最新記事

カテゴリ

不動産 (93)
雑談  (62)
世界史 (48)
ニュースとか (23)
本・書評など (20)
ブログの主旨 (4)

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる