不動産屋のフリートーク 2018年08月
FC2ブログ

不動産屋のフリートーク

不動産情報他・雑談・世界史とか

愛想笑いに気づかない人


・夫婦間や友人間の会話で どちらか一方が愛想笑いをする。
・社長の発言に対し従業員が、または上司に対して部下が
 愛想笑いをする。


この場合の愛想笑いは O.Kです。 むしろ必要かもしれません。
そして これら愛想笑いをスルーして会話しても問題ないでしょう。


問題は相手が明らかに愛想笑いをしているのに
それに気づかない人です。


相手の愛想笑いに気づかない人は 自分の話が面白いと思って
一方的に 会話してきます。

気づいている人なら、話題を変えるか、もしくは黙るか、
「お前、今の愛想笑いだろ」と指摘したりするはずです。


仕事であれば「この気づかない人」は致命的です。

営業マンであれば売れないでしょうし、上司であれば
マネージメント力はないでしょう。


わたしも 鈍感なので どちらかと言うと愛想笑いに
気づかない方だと思います。

しかし 最近 特に第三者として人の会話を聞く場合に
「こいつ愛想笑いしてるな」と気づくことが多くなりました。


なので 作り笑いの特徴を書いておきます。

①声を出して、口元は横に広がっているが
 目が笑ってない場合。

②目元と口元が「同時に」動いている場合。

(゚∀゚) 相手がこの場合 心理学上かなりの高い確率で愛想笑いだそうです。


実際、確認してみてください。

この特徴、文章にすると当たり前のことになりましたが・・・



そして、相手の愛想笑いに気づいてから
どう会話するかが 一番重要なのです。


おわり




  1. 2018/08/31(金) 12:10:16|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

単式簿記と複式簿記


単式簿記とは家計簿や銀行通帳、簡単な収支表(収入と経費を記録した
だけのもの)等 単一の勘定における現金の出入りを記録するものです。


これに対し複式簿記とは 現金の出入りだけでなくそれに伴う資産の
価値を表すこともできます。 いわゆる貸借対照表(B/S)というやつです。

が、ここで複式簿記の説明をすると長くなるので カットします。


確定申告で説明すると 青色が複式簿記で白色が単式簿記で
記帳しています。



複式簿記で記帳すると 資産、収入、利益といった実績を表す
数字が明確に示されるので 財務計画を立て、
実行しやすくなります。

そしてそれは経営者などが予算や事業計画をたてる際に
有効なツールとなります。

また 複式簿記は資産と負債の状況をいつでも追跡できるため 
横領を防止しやすいというメリットもあります。

なので 社長が社員に会社の金をパクられてもわからないのは
複式簿記できちんと記帳していないか理解していない
場合が多いのです。


このように 複式簿記を理解し記帳することは多くの
メリットがあります。



ですが多くの ビジネスマンの実務においては 
単式簿記の理解だけでO.Kな場合が多い気がします。
※他社の財務諸表を見たり分析したりする仕事の人は除きます。


会社で予算や事業計画などを作成する業務等は
損益計算書(PL)や ある程度の原価計算の知識は
必要かもしれません。

しかし これらは複式簿記ではなく単式簿記の知識で 数字に弱い人
でなければ 理解でき ある程度作成できるでしょう。






なので  「簿記を勉強しても役に立たん」 という意味も
理解できます。





それでも 私は簿記(複式簿記)の勉強は多くの人に必要だと思います。


18世紀、イギリスの産業革命の要素を支えた一つは 会計で
この時代 会計文化と教育はかなりイギリス国民に浸透していました。


ん? また いつもの世界史うんちくになりそうなので・・・・・・・
詳しくは 


帳簿の世界史



を読んでください。

世界史的に スペインが没落したのも、オランダやイギリスが貿易で
覇権を取ったのも フランス革命も帳簿・複式簿記が関係
しているそうです。


しかし 話が大きすぎて これを読んで簿記の重要性は分かっても
勉強しようとはならないかもしれません。




なので まとめると
・よそからお金を借りてくる等で資産を動かす人
・経営者、個人事業主で人(他人)を雇っている人
は簿記の知識が必要です。







  1. 2018/08/27(月) 12:32:18|
  2. 本・書評など
  3. | コメント:0

病原菌


前回のブログで この本 銃・病原菌・鉄/ジャレド・ダイヤモンド著
中身を引用してブログに書くと言いましたが、
かなりページ数が多かったので  やめます。 

忙しい方も自分で読んでください。


なので 私が特に印象に残った箇所だけ書きます。



1519年、コルテスは人口数百万ので勇猛果敢な軍隊を擁する
アステカ帝国を征服するために、600人のスペイン兵士とともに
メキシコ海岸に降りたちました。

結局 あっという間(1521年)にコルテスがアステカ帝国を
征服するのですが これを決定つけたのは軍事力ではなく 
一人の奴隷がヨーロッパからメキシコにもたらした 
天然痘の大流行のおかげでした。

この天然痘の流行により アステカ帝国の人口は半減し
そして滅びました。


また、後のピサロのインカ帝国征服や スペイン人の北米
アメリカ先住民征服も天然痘の流行のおかげです。


ちなみに 征服者側のヨーロッパ人はすでに免疫が
できていたので これらの病気にはほとんど感染しませんでした。


と ここまでは知っている方も多いと思います。
教科書にも載っています。






後に ヨーロッパ人はオーストラリアや南太平洋の島々の
免疫のない先住民たちにも病原菌をまき散らし そして征服したのです。


西洋人はこれらの大陸や島を征服する際、銃や鉄製の武器を
使用したのと同様に病原菌を使用したわけです。

「じゃ なぜ西洋人はこれら先住民に先駆け
銃・病原菌・鉄をもっていたのか?」という理由が
この本には様々な事例をあげながら 書いています。

それがこの本の主旨です。

説明はブログでは無理です。


なのでやはり 自分で読んでください。


読書感想文にもならずスミマセン。


今日は台風が来そうなので 帰ります。




  1. 2018/08/23(木) 14:02:19|
  2. 世界史
  3. | コメント:0

なぜヨーロッパ人は世界を植民地化できたのか?


そもそもの疑問、大航海時代以降「なぜヨーロッパの白人だけがアメリカや
アフリカ、オーストラリアの大陸や周辺の島々等を征服し植民地にできたのか?」


その直接の原因はヨーロッパの白人は それらの先住民に先駆け
銃器・鉄製の武器・騎馬などに基づく軍事技術、ユーラシアの風土病・
伝染病に対する免疫、航海技術、国家の集権的な政治機構、
そして文字を持っていたからです。

ではなぜ ヨーロッパの白人はアメリカ大陸のインディアンやアフリカの黒人、
その他の原住民より先にこれらを取得することができたのか?


A.「ゲルマン人は知能が高かったから」


答え × ブー  です。



答えが人種差別的だから 間違いなのではありません。
建前ではなく本音で ブーです。



実はこれには 地理的・気候的要因が影響してたのだそうです。
(正確にはそれに伴う食料生産技術の伝播速度が影響)

詳しくはこれ 銃・病原菌・鉄/ジャレド・ダイヤモンド著


銃 菌 鉄


に書いています。

ビジネスマンや受験生は
読んでる暇が無い方も多いと思いますので
この本のネタ またパクって(引用して)ちょこちょこブログに書きます。



不動産ネタは あんまりオモンナイみたいなので・・・

















  1. 2018/08/19(日) 13:35:52|
  2. 本・書評など
  3. | コメント:0

多くのスポーツがイギリスで始まった理由


サッカー、ラグビー、ボート、 競馬、ゴルフ テニス、ホッケー、
バドミントン等多くのスポーツがイギリスで生まれ ルールが定められ 
世界に普及していきました。

これはスポーツが広まった19世紀、イギリスが世界に先駆け 市民革命と
産業革命を成功させ市民社会を築きあげたことと 世界に多くの植民地を獲得し
大英帝国を樹立したことが理由です。

パクス・ブリタニカと言われ 覇権国家イギリスの発展と共にそれらスポーツは
世界に広まったわけです。

これが一般的な理由です。



ですが、この説明でこれらスポーツが広まった理由は理解できますが
なぜイギリスで発祥し・流行したかが 今一つわかりません。

なのでここから 私がいつものように想像解説します。


以下は私の個人的な説なので 間違っているかもしれません。


イングランド・スコットランドのあるブリテン島は
日本なんかより山地が少なく なだらかな丘陵や平地が多いため
羊を飼うのにも適していました。

産業革命以前の イギリスの主力輸出品は自国生産した毛織物でした。
そしてそれがよく売れていました。

なので地主層(ジェントリ)たちは 囲い込みまでやって 
羊毛増産を行ったのです。第一次囲い込み(エンクロージャー)


ですがその後 植民地戦争に勝利したイギリスは広大な市場を
獲得するわけです。

マーケットはヨーロッパ以外の インドやアフリカなどの暑い国が
加わりました。

そこで売れるのは毛ではなく綿です。

インドや北アメリカから綿花を安く輸入し 工場生産を機械化する
ことによりそれらを安く・早く・多く生産したのです。

なので 14世紀から毛織物の中心地として知られていた
マンチェスターなんかは綿織物生産の中心地として
飛躍的に発展していきました。

これに 動力革命などがおこり イギリスでは機械工業・製鉄・
石炭業が発展していきました。 

そして 地主層(ジェントリ)は資本家になっていきました。

なので 牧場で羊を飼う人は減り 空地が増えたはずです。



そして、これらで儲けた地主層(ジェントリ)たちが その空地で
始めたのが サッカーやラグビーやゴルフなどの
スポーツだったのです。


だから 全英OPをするゴルフ場なんかは 
人工的でなく自然のコースがあるのです。


昔は羊を飼っていたのかもしれません。


イギリスのスポーツの多くは「ジェントルマン・アマチュア」に限るという
規定を設けています。

これは本来 「スポーツをするのは労働者階級を除くジェントリーを中心とした
セレブたちのみ」という規定です。

だから ゴルフ、ラグビーなどイギリス発祥のスポーツの多くが
「紳士のスポーツ」と言われるのです。

これらを根拠に私は「イギリスでスポーツが多く始まったのは
羊を育てることができるような平らな芝生の多い土地が多かったから」
説を主張します。


誰か大学生、正確に調べてー



  1. 2018/08/16(木) 12:42:36|
  2. 世界史
  3. | コメント:0

中古マンション、管理を買えとは


資産価値のある中古マンションの条件とは、1も2にも立地です。
中古マンションの購入希望者が何よりも重視するのは そのマンションの立地条件です。

新築時、あれだけ売りにしていた 共用部分がハイグレード仕様のマンションも
建築後20年以上経てば  立地には勝てません。

豪華なプールや温泉などの共用施設は 残念ながら
売却時の査定価格にはほとんど影響しません。

UPするのは 都心のマンションかリゾートマンションくらいです。

反対に マンションの立地条件が悪いのを
隠しているんじゃないか とさえみなされます。
(同じ共用施設でも 託児所や公園などは評価がUPする場合があります。)




で 立地の次に中古マンションを評価する際 重要なのは
建物の維持・管理の状態です。

マンションは古くなればなるほど 管理が重要です。

これは 専門家はいろいろな場所で言っていますが
町の不動産屋が中古マンションを売買する際
まだ あまり重要視されていないように思います。

しかし、今後はますます重視されるでしょう。

マンションなんか よほどの欠陥がなければ
新築後10年くらいはほっといても 共用部分の電球とかが切れるくらいで
大きい問題はおきません。


築10年以降位から 補修しなければいけない箇所が出始め
使われなかった共用施設が目立ち始めたりします。

「プールやジムなんかいらんな」
「駐車場も余ったな」
「自転車・バイク置き場 足らんな」


また 管理がしっかりしていないと
マンション全体の管理費・修繕積立金の滞納が増えてきたり
清掃やゴミ出しが出来ていない事などが目立ってきたりします。


これらに対応するのが 管理組合の理事会や総会です。

マンションを管理するのは管理会社ではなく管理組合です。


そしてこの管理組合が機能していてるマンションが
長期にわたり美しく維持・管理でき 資産価値を保てるのです。

そして我々不動産屋は 管理組合が正しく機能しているか
どうかを調査して(総会の議事録や重要事項の調査報告書など)
売却査定をしたり購入希望者にそのマンションを勧めたりするわけです。


なので 中古マンションを売るとき・買うときは管理の状態まできちんと
説明してくれる 不動産屋選びが重要です。







  1. 2018/08/06(月) 13:00:58|
  2. 不動産
  3. | コメント:0

自然災害が多い国なので


国土交通省の統計によると、日本の住宅が平均30年で滅失して建て替えられる
のに対して アメリカは55年、イギリスは77年だそうです。

理由は言うまでもなく 日本人が新築好きだからです。そして中古嫌いなのです。


これは日本人が 欧米人に比べ極端に奇麗好きだから説が有力です。


なので現在、国は日本の中古住宅がもう少し奇麗であれば 
この差は縮まるだろうと考え様々な施策を打ち出しているわけです。

しかし日本人が新築好きな一番の理由は他にあります。(と思います。)

現在、国内自動車販売台数に対する中古車の販売台数は約4割です。
日本人が単に奇麗好きなだけで新築を好きなのであればこの説明がつきません。



歴史的に日本は 大地震による火災・台風や豪雨による洪水などの
自然災害の多い国でした。


江戸時代、この火災や洪水は江戸や大阪の木造家屋を簡単に
焼失・倒壊・流失させました。


その記憶が のちに耐用年数20年から30年の木造住宅を建てることに
なったわけです。


法隆寺などの木造建築物からわかるように 日本の建築技術は昔から一流です。
世界と比べても劣っていません。強固な建物を建てる技術はありました。

明治時代以降も建築技術は進化し続けています。
が自然災害には勝てず 家屋の消失も減りませんでした。
(戦争によるものもありましたが・・)


この記憶が日本人のDNAに刻まれています。

だから 日本には中古住宅が根付かなかったのです。
(かもしれません)

と 私は最近の地震や豪雨災害をみて思いました。






  1. 2018/08/04(土) 14:45:19|
  2. 不動産
  3. | コメント:0

正論だけでは解決しない


ここで具体的な事例を書くとバレルので ぼかして書きます。


世の中には文句の言いようのない正論を振りかざして来る人がいます。


しかし、こういう人に限ってあまり頭が良くありません。
(学歴は良いかもしれません。)


私が一番聞きたいの
「そして どのようにして問題を解決するか?」です。

私は 「戦争をするべきでは無い」と言うことを聞きたいのでは無く
「どうしたら戦争を防げるか?」を質問しているのです。

世界中の人が清廉潔白であれば
憲法9条は絶対に守るべきでしょう。

しかし、冷戦が終結して約30年近くになりますが
紛争やテロが無くなることは無く 一向に世界平和は訪れません。


問題を解決するにには 性善説だけではだめで
人間の弱さ・悪さ・醜さを知り いろいろなケースを想定して
おかなければいけません。


きれいごとだけを言っても 問題は解決しないのです。
これは当事者の思考が停止しているだけなのです。


なので問題は余計にこじれるのです。




以上 不特定多数に向けて発信しているようで
そうでは無いブログでした。






  1. 2018/08/02(木) 14:43:17|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

プロフィール

kitaosakaj

Author:kitaosakaj
大阪市淀川区の不動産屋です。 不動産・世界史・ニュース・書評とかを書いています。代表者:坂元稔 出身:尼崎市

最新記事

カテゴリ

不動産 (84)
雑談  (58)
世界史 (48)
ニュースとか (16)
本・書評など (19)
ブログの主旨 (3)

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる