不動産屋のフリートーク 2018年09月
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不動産屋のフリートーク

不動産情報他・雑談・世界史とか

やはり最後は読書


私も グーグルなどの検索エンジンは
ヘビーユーザーだと思います。

しかし 調べても・調べても
「うーん本当か?」
「難しすぎて意味不明」
というような文章に何度もでくわし
結局 理解できなかったということもあります。


一つのテーマを調べるにしても ネットは
分かりやすい記事から 専門用語が多すぎて意味不明な記事、
哲学的で難しい記事等さまざまです。

ネットには時々 こういう 「こいつ分かってんのか?」
というような 作者の勘違い記事があるのです。

SEOまたはAIなんかでは これらを選別できません。


「難しいことを知っている=頭が良い。」ではありません。

「わかりやすく説明できる。=頭が良い。」

と 学校や会社で教えてもらったはずです。
また 池上彰氏も言っています。(たぶん・・・)


なので 自分が知りたいことを見つけるのは
本を読むほうが早い場合があるわけです。


先日
「読書したほうがいいよ」
「ネットであれば 作者が分かって
できれば有料コンテンツがよい」
と言ったのは これが理由です。



今回はほぼ
個人的な伝達事項ブログです。











  1. 2018/09/28(金) 11:03:23|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

2者択一で間違える人


進路の選択から今日の昼ご飯まで 我々は2者択一(最終的にも含む)
で決定しないといけない場面がよくあります。

それらの場合 あとから「そっちを選ぶんではなかった」や
人のをみて「そっちではないだろ」と思うことはよくあります。

また 仕事であればその選択を間違えて 
取り返しのつかない大ごとになったりもします。




歴史上の人物が選択した間違いを 後から正すのは
基本的にはルール違反で誰でも言えます。

が それにしても この人、最後のドイツ皇帝
「ヴィルヘルム2世」はひどかった。



その理由を説明する前に
19世紀末のヨーロッパ内の対立関係を書きます。(めちゃ複雑なので簡潔に)

まず ドイツVSフランスが対立していました。
(ナポレオン時代からずっと)

そのためドイツは ドイツ・オーストリア・ロシアとの間で
三帝同盟を結びます。

ここでロシアが露土戦争をおこします。
ロシアはオスマントルコに勝利しバルカン半島に進出。

ここでロシアVSオーストリア・英の対立がおきます。
三帝同盟は有名無実化しました。

これらが理由でドイツはドイツ・オーストリア・イタリア三国同盟を結びます。
そしてロシアとは再保障条約を結んで「攻めてくるなよ」としました。

これらを一手に引き受け 外交手腕で実行したのがドイツの
鉄血宰相 ビスマルクです。このようにかろうじて戦争が起こらないよう
にしていたのを 「ビスマルク体制」・「ビスマルク外交」などと言います。


がその後 ドイツ帝国では不幸にもこの人

  ヴィルヘルム

ポンコツ皇帝「ヴィルヘルム2世」が即位します。

これがドイツの不幸の始まりです。

29歳で皇帝に即位したヴィルヘルム2世は
まずそのビスマルクを罷免します。

2者択一どころか「それをやってはいかんやろ」
ということをやってしまったわけです。

そして 中東方面へ進出しようと 有名な3B政策を推進するわけです。


これで ビスマルクのおかげでギリギリ平穏を保っていた
ヨーロッパが一気にきな臭くなるわけです。

以降の史実は省略しますが
その後 数年で第一次世界大戦です。

本来これは 人選ミスなのですが
この時代 皇帝なので仕方がありません。

少なくともビスマルクを罷免していなかったら
またはビスマルク外交を継承していたら
第一次世界大戦は起きていなかったと思います。



おわり



世界史ネタ 個人的には好きなのですが 
書くのしんどいので 私が暇な時限定にします。




























  1. 2018/09/23(日) 13:05:14|
  2. 世界史
  3. | コメント:0

任意後見・家族信託


以前(かなり前) 売主が認知症の場合という記事を書きました。



しかし、もう少し正確に言うと 親(兄弟)がある程度の資産を
持っている場合、その人が認知症になる前
対策をしたほうが良いでしょう。


認知症で判断能力が失われた場合 その人の財産の管理(定期預金の解約・
登記手続も含)「成年後見人」や家族信託で選定された「受託者」が行います。


しかし 成年後見人の任意後見や家族信託で その財産を管理する人は
認知症になる前に選定しておかなければいけません。


認知症になった後は 成年後見制度の法定後見しか使えません。


ではなぜ法定後見だと問題か?
(ここからは 主に不動産売却の場合の話になります。)
(資産凍結のケースの説明は省略)

信頼できる息子や娘・親族等がいた場合 親は自分がボケたら
まずその子たちに後見人になって欲しいのではないでしょうか?

法定後見制度だと 裁判所指定の弁護士や司法書士が後見人になる
可能性があります。(資産が多い場合)

そして これに対する報酬費もかかります。

また 売主が認知症の場合 の記事の早く・安くの売却につながったりします。


信頼できる親族・人・知っている弁護士・司法書士達の方が じっくり、
より良い条件で売却することを考えてくれるでしょう。


この人達(下線)に資産管理を依頼できるのが 任意後見家族信託なのです。 

そして 誰にするかは本人が認知症になる前に決めておかなければいけません。


認知症になる前の具体的な対策は ケース・バイケースです。

これに関しては知らなかったり、知ったかぶりする不動産屋よりは
弁護士・司法書士のほうが信頼でき、詳しいでしょう。


なので紹介します。

ザクッとなら私も相談承ります。

もちろん無料です。



























  1. 2018/09/20(木) 12:14:09|
  2. 不動産
  3. | コメント:0

西郷従道


以前も書きましたが 現在 私はNHK大河ドラマ「西郷どん」のファンです。

中でも推しメンは

従道

です。

が 関ジャニ錦戸くんファンではありません。

きらいではないですが・・



西郷従道


歴史上の人物 「西郷 従道」ファンです。


チョイ 渋めでしょう。



明治時代、
西郷隆盛も大久保利通も死んでから
(ドラマが終わってから)の時代ですが
西郷従道は 政府内の薩摩藩閥の中心人物になります。

文部卿や陸軍卿・内務大臣・海軍大臣と要職を歴任しました。

伊藤博文・山縣有朋クラスだったと思います。

なので
総理大臣にも推薦されましたが
兄貴が逆賊のため 断っています。

他、詳しい実績はググって調べてください。


記録は少ないようですが(兄と比べて)
兄やいとこの大山巌に負けす劣らず
人望があったようです。



部下に仕事を任せて 
責任は自分が全部取るタイプの責任者でした。

私なんか こういう人の部下なら
「社長じゃなくても O.K」とも思います。


ちなみに史実では
戊辰戦争で 負傷しますが 死にません。


なので来週 ドラマでも信五(錦戸くん)も死なないでしょう。


おわり






  1. 2018/09/17(月) 15:47:05|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

「ら抜き言葉」 文章にするときは


「急に来れなくなった」 「信じれなかった」

は間違いで

「急に来れなくなった」 「信じれなかった」

が正解です。


「釣る」「登る」などの5段活用動詞につける助動詞(可能)は
れる 登れる 「れる」です。

これに対し 「着る」「借りる」「見る」などの上一段活用動詞
「混ぜる」「寝る」「食べる」などの下一段活用動詞につける助動詞(可能)は
「られる」です。

上記例の「来る」(唯一のカ行変格活用動詞)には「られる」がつきます。
「~する」のサ行変格活用動詞には「する」「される」どちらもつきますが
「する」→「される」「達する」→「達せられる
になるので 間えることは無いでしょう。
(反対だと意味が通じない)

と理解していることが前提ですが

私個人的には ビジネスの現場でも会話では
この「ら抜き」言葉を使っても問題無いと思っています。

私も普段から「見れない」「来れない」等の言葉は頻繁に使いますし
「ら抜き言葉」が方言になっている人もいます。

さらに 「ら」をいれると その動詞が「可能」なのか「受け身」で使っている
のかが 理解できないこともあるからです。

なので 会話中これらを いちいち訂正しなくて良いと思っています。



さらに メールやSNS等の文章であればこの「ら抜き言葉」を
使っても問題無いと思います。


しかし、ビジネス文書 (議事録とかならO.Kかな・・)や
不特定多数の人に発信するweb文書(固めな内容のブログとか)
にこの「ら抜き」言葉を使うのはやめた方がよいでしょう。


web上で社長やスタッフが書く業界の難しい専門的なことを書いている
記事なんかに この「ら抜き」言葉があると気になります。


不動産のことを難しそうに 顧客向けに書いている記事なんかネットで
見かけますがそれらに「ら抜き言葉」がある場合 

たとえ内容が立派でも

「うーん??」 という感じです。



  1. 2018/09/13(木) 13:12:12|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

丁寧に断るか? ハッキリ断るか?

会社内・取引先または友人・知人などからの頼みごとに対し
その断り方が難しいのは よくわかります。


「この商品もっと値引きしてよ」
「今日中にこの資料つくってよ」
「今晩 飲みに行こうよ」
等頼まれごとは様々です。

これらに対し
「無理です」とぶっきらぼうに
断るのが 失礼なのも当然です。


悩んでいる人が多いせいか
これらの断り方については ネットの記事や
ビジネス本などに多く書かれています。


なので検索し参照してください。


一番丁寧なのは
頼みごとをされた場合 丁寧な口調で
断る理由をはっきり述べて 代替案を出す
という方法です。

例えば 取引先から
「もっと安くしてよ」と言われた場合
「これ以上の値引きはできませんが
 支払い方法を分割にすることはできます。」


同僚から
「今晩の飲みにいこうよ」と誘われた場合
「今日は息子の誕生日なので 来週行こうよ」

という パターンです。

これらが ここに私が書くまでもない
スタンダードな断り方です。



しかし、

相手と距離が近い・信頼関係がある、相手が関西人等
という前提条件がある場合に限りますが


「今日はしんどいから無理です。 また次回」
とハッキリ断っても良い場面は多くあります。



時には ハッキリ・直ぐに断わった方が
相手も次の予定を立てやすかったり
そこまで気を悪くしてなかったりする場合も多くあります。

よく会っている相手に丁寧に断られると 
私なんかは反対に
「おれ嫌われている?」と勘繰ったりします。

この丁寧か ハッキリ断るかは
様々な状況やパターンがあるので
一概には言えませんし文章にもうまく書けません。





しかし 世の中もっとハッキリ断っても
良い場面が多い気がします。


おわり





  1. 2018/09/10(月) 12:01:02|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

内発的動機づけ


ビジネスの世界では 上司は部下のモチベーションを高めさせて
指示を受け入れさせるのが基本です。


つまり 仕事は強制されているのではなく
自ら進んでやっていると思わせなければいけません。

この部下に対する動機付けには以下2つのパターンがあります。

外発的動機づけとは仕事の目標を達成したら報酬がもらえるとか
反対に達成しなかったら ペナルティーをくらう とかで
やる気を引き出すパターンです。
 

これも一応効果はあるのですが 長続きしません。

報酬のためにとか 懲罰を避けるとかで仕事をしても
面白くないからです。


内発的動機づけけとは 報酬とか関係なく
人が本来持っている心理的な承認欲求を刺激します。


人はどんな仕事でも「この仕事は俺にしかできんやろ」
と感じた時に達成感を感じます。


なので 「君だからこの仕事を頼むんだよ」
と前置きして部下に指示を出しやる気を引き出すパターンです。


この動機づけのパターンは だいだい店長とか管理職に
なって部下を持った時 最初に研修で教えてもらいます。


もっと詳しいと思いますが・・・・・

しかし 指導される側(部下)もこのパターンを
知っておかなければいけません。



最近問題になっている スポーツ選手への指導の際の
体罰・暴力。

例えば コーチが選手をボコボコに殴った後
「お前だから殴ったんだ」「お前のことを思ってなんだ」
「本当は殴りたくなんかないよ」
と言うような指導をしたとします。



これは内発的動機づけをされているため 
選手はコーチを信頼するかもしれません。



でもダメです。



後で どんなフォローをいれても暴力はダメなのです。


また コーチは自分のために言っている可能性もあります。


ビジネスやスポーツの世界で これだけ
暴力やパワハラなどが 多く問題になっているのは

暴力・暴言→内発的動機づけでフォロー。
が多い気がします。


このパターンはただのマニュアルで そのまま実行するのは
バカ指導者の可能性があるので 気を付けましょう。



という話です。



おわり





  1. 2018/09/07(金) 15:47:13|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

文明の生体史観



  文明の





この本によるとユーラシア大陸の国々は
東洋・西洋ではなく

第1地域:西ヨーロッパ、日本

第2地域:Ⅰ中国 Ⅱインド Ⅲ ロシア Ⅳ中東

に分かれるそうです。
梅棹E38080文明の生態史観E38080a図

古来より図の真ん中の乾燥地帯には繰り返し
凶暴な遊牧民が誕生しました。


そしてその遊牧民は周辺の文明国を回復できないほど
破壊しました。

一番有名なのはチンギス・ハンのモンゴル人ですが
フン族、突厥、匈奴、鮮卑族なんかもそうです。


これら遊牧民は第2地域の国々の人たちがせっかく作り上げた
国の体制を 一瞬にしてぶち壊しました。


第2地域の人たちは 外敵から 国を守るためにも
巨大帝国をつくる必要があったのです。
 
そして遊牧民が侵入してきて またぶち壊す。

中国の歴史なんかはこの繰り返しです。



中国・ロシア・インド・ペルシャ・トルコなんかの歴史も似ています。


だから この地域には民主主義がなかなか根付かなかったのです。



これに対し 第1地域は海、や森という自然の堤防に
囲まれていたため 遊牧民が簡単に攻めて来られなかったのです。


なので第1地域の国の歴史は 絶対王政→封建制度→革命→民主主義
を自己完結できたのです。


だから イギリス・フランス・イタリア・ドイツなどの西ヨーロッパの
国々の人と 日本人の価値観(人権、環境、文化的等の)
が似ているのです。




そして 現在でも第2地域なんかの方が 
独裁者が登場しやすかったり
人権に対する価値観などが日本人と違ったりするわけです。











  1. 2018/09/02(日) 16:27:12|
  2. 本・書評など
  3. | コメント:0

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Author:kitaosakaj
大阪市淀川区の不動産屋です。 不動産・世界史・ニュース・書評とかを書いています。代表者:坂元稔 出身:尼崎市

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