不動産屋のフリートーク 2019年02月
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不動産屋のフリートーク

不動産情報他・雑談・世界史とか

ロシアの「タタールのくびき」に学ぶ

          のくびき「タタール



モンゴル政権のキプチャクハン国が1243年に建国されるとロシアは
240年もの間その支配下に置かれました。

この時代のモンゴル人による支配のことを「タタールのくびき」と呼んでいます。

タタールはモンゴル人を含む中央アジアの遊牧民の異称。
くびきは馬や牛をつなぐための道具です。

つまりロシア(モスクは大公国)はモンゴル国家に
首根っこをつかまれ生殺与奪権を握られていたわけです。
(そこまで厳しくなかった説有)

現在であればサラリーマンの上司、
我々であれば超得意先との関係がこれににあたるでしょう。


これがロシア人にはコンプレックスとなり
そして飛躍するバネにもなりました。


この支配に モスクワ大公国は腐らず まじめにキプチャクハン国
の手足となって動き 信用を勝ちとり自立します。

まさにビジネスマンの鏡です。

その後領土を拡大していき 15世紀にロシアを統合します。
そして 東ローマ帝国から後継者を意味する「ツアーリ」
の称号を得るまでになります。

1480年、モンゴル勢力から完全な独立を遂げ
「タタールのくびき」からも解放されました。


このプロセス(詳細はカットします)は 
我々も 生きていく参考になります。











  1. 2019/02/28(木) 16:18:14|
  2. 世界史
  3. | コメント:0

情報をどこまで・誰まで出すか?

     

 3国0001




仕事上自分だけ知りえた情報(人事・不動産屋の物件情報等)
や戦略(新規事業等)を誰と共有し業務にあたるかは難しい問題です。

自己完結できる仕事であれば 極秘にしておけばよいのですが
協力者無しで成し遂げられる仕事も限られてきます。


1941年、ヒトラーはソ連への侵攻を計画していました。

当時、日本陸軍の仮想敵国はソ連で その準備もしていたので
ヒトラーがちゃんと伝えていれば ソ連を挟みうちできたはずです。

ですが、

「できれば同盟国日本と挟み撃ちしたいが その提案を日本にすれば
、独ソ戦の準備がソ連にバレるなー 」

と ヒトラーはその作戦を日本に伝えませんでした。



なので日本軍は南進してしまい その後アメリカと戦争です。


そしてドイツはソ連に負けました。




なので 「物件情報は隠さずある程度共有しよう」と言うことです。


今回は強引ですが 個人的に言いたいことでした。







  1. 2019/02/18(月) 13:09:24|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

アメリカ人はよく引っ越しするので

          アメリカ地図



アメリカ人はよく引っ越しをします。
一生に引っ越しをする回数はだいだい日本人の倍以上で 
世界で一番多い民族とも言われいます。


18世紀、独立当時のアメリカは現在の東部13州(上記図)だけでした。

中西部のルイジアナはフランス領、ニューメキシコあたりはスペイン領
そしてロッキー山脈の向こうは何があるかはわかっていなく
住んでいたのは原住民だけです。

アメリカは独立するとルイジアナをフランスから購入し
メキシコとの戦争でニューメキシコやテキサスを獲得しました。

そしてカルフォルニアでの金鉱発見です。

元々アメリカにやってきた白人はアメリカで一からやり直そうと
イギリスから逃げてきた人です。

おおざっぱに言うと イギリスから逃げてきた人がニューヨークで働いて
そこで失敗した人がシカゴ向かい またそこで失敗した人
がテキサスに行きました。この流れで西海岸のカルフォルニア
にたどり着いたわけです。




アメリカ人のホワイトカラーが転職を繰り返しても良しとする
文化もここからきています。(はずです・・・)


だから アメリカ人は転勤ではなく転職してでも引っ越しをするのです。



しかし、日本にはこの移動の歴史がありません。


なので 不動産のことや住宅政策等を考える時
なんでもかんでもアメリカのまねをしてもダメなわけです。







  1. 2019/02/11(月) 12:47:57|
  2. 雑談 
  3. | コメント:0

こん棒は持っているけど

     
こん棒外交




「穏やかな口調に加えて、こん棒を持っていけ。そうすればうまくいく」

これは第26代アメリカ大統領 セオドア=ルーズベルトの言った言葉です。

彼は、海上兵力を背景に、ラテン=アメリカ地域でのアメリカの権益を確保し、
ヨーロッパ諸国の干渉を排除する外交政策をとりました。

代表的なものに 1903年、パナマ地峡地帯に介入し、
コロンビアからパナマ共和国を独立させ 
パナマ運河建設を開始したことがあげられます。


そして20世紀、アメリカは覇権国家になりました。


現在のアメリカの外交政策、基本的にはこん棒外交の
スタンスが受け継がれています。


トランプ大統領が、北朝鮮にとった対応や
中国との貿易戦争、INF条約の破棄なんかは
すべて こん棒外交みたいなもんです。

しかし、私からみるとトランプ大統領は
中国、北朝鮮、ロシアからは少しナメられているような
気がします。(主観です)


こん棒をふりまわしているだけなのが バレているからです。
(主観です)


穏やかな口調が大事なのです。


おわり






  1. 2019/02/03(日) 16:51:28|
  2. 世界史
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大阪市淀川区の不動産屋です。

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