FC2ブログ

不動産屋のフリートーク

archive: 2019年04月  1/1

消費者契約法に基づいても取り消せる

No image

一昔前、不動産チラシでよく見たキャッチコピー。周辺が建物に囲まれ景色がよくないのに 「眺望良好」商業地などにぎやかなエリアなのに 「閑静な住宅地」建築の際には擁壁工事が必要な土地なのに 「建物の建築に問題無し」駅から徒歩20分以上の物件なのに 「駅近い」等など 不動産屋は反響欲しさに うそのキャッチを謳っていました。これが通用したのは「平成」でもなく「昭和」の時代まででしょう。そして「令和」の時代に...

  •  0
  •  closed

ジャガイモ飢饉

アイルランドは17世紀にクロムウェルに征服されて以降 イギリスの植民地でした。1801年にイギリスに併合されましたが アイルランドでは、宗教の自由と政治的自治を求めた民族運動が盛んでした。とそこに 1845年ヨーロッパからジャガイモに取り付く奇妙な菌が上陸。その菌はたちまちアイルランド全土に広がり 大飢饉をもたらしました。これが原因で 餓死者やアメリカ等への大量移民が発生しアイルランドの人口は1/4...

  •  0
  •  closed

成年後見制度

No image

以前 任意後見・家族信託の記事を書きましたが そもそもの「法定後見制度」の説明が不十分だったので加筆しておきます。法律では認知症などで判断能力がない人について、本人保護を目的として法定後見の制度が設けられています。法定後見の制度には、事理弁識能力が低い順に①成年後見②保佐③補助の3種類があります。そして 選ばれた成年後見人等によって法律的な支援がなされます。上記のうち①成年後見人制度は、家庭裁判所が審...

  •  0
  •  closed

瑕疵担保責任

No image

売買の目的物に発見しづらい隠れたる瑕疵(欠陥)があった場合、善意無過失の買主は売主の瑕疵担保責任を追及できます。買主は、損害賠償請求ができ、さらに契約の目的が達成できないのであれば解除もできます。この瑕疵担保責任の追及は、瑕疵を知ったときから1年以内にしなければなりません。(民法)売主が宅建業者で、買主が非業者の場合、瑕疵担保責任に関して、民法で定めるものよりも買主に不利となる特約をしてはなりませ...

  •  0
  •  closed