西郷どん


今年のNHK大河ドラマ「西郷どん」にはまっています。 私自身大河ドラマを
真面目にみるのは 「真田丸」以来です。 

NHKの大河ドラマをみて 「ドラマはこうだけど 史実とは違う」と言う人がいます。
ですが 雑談以外で真剣にこのトークをする人は 少しセンスがありません。

邪道です。

なので 今後のクライマックスになるであろう「征韓論」の場面を予想してみます。

通説:
幕末、日本が開国して以降、朝鮮との関係は悪化していきました。
諸問題が生じる中 没落した武士の不満をそらすため 直ちに武力をもって
朝鮮を攻撃しようと中心となったのが西郷隆盛・板垣退助です。

これに真っ向から反対したのが海外視察組であった 大久保利通・岩倉具視でした。
この論争に敗れた西郷らは下野し 西南戦争・自由民権運動へと向かっていった。

簡単にまとめるとこんな感じです。


しかし、実はこの「征韓論」 西郷と板垣の間でも温度差があります。

板垣が直ちに軍を派遣しようとしているのに対し 西郷はこれに対し 軍隊ではなく
自分が全権大使として朝鮮へ渡り 平和的に交渉することを主張しました。

今で言う 「武力か対話か」ぐらい 双方は違いました。


また 大久保と対立したのは 今 この全権大使を送るべきかどうかであって
征韓論そのものには反対していなかったようです。 

後の台湾出兵や江華島事件をみても政府が 西郷よりも強硬だったのは明らかです。


つまり朝鮮政策に強硬な順は 板垣≧大久保≧西郷だったのです。



なので大河ドラマも 西郷は最後まで朝鮮半島に軍を送るのは
反対だった体でいくと思います。

または 最近の朝鮮半島情勢をふまえ 征韓論のくだりはサラッっといくかもしれません。

これが私のドラマ予想です。

おわり





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