福音派


「聖書のみが正しく 救済は信仰によってのみ得られる」
と主張する人たちをキリスト教の福音派と言います。(簡単に言うとです。)

イギリスではこの主義者たちをピューリタンと呼んでいました。 この人たちは
なんだかんだあって結局 国王やイギリス国教派と政治的には対立しました。



1620年、このピューリタンを多く乗せたメイフラワー号はボストン郊外の街、
プリマスに上陸しました。

その後、アメリカには イギリスから政治的・宗教的自由を求めてどんどん人が
やってきました。そしてアメリカ東部海岸にはイギリス領の13の植民地が
建設されたのです。


この13植民地がアメリカ独立の起源です。

なので メイフラワー号でやってきた人達は
「信仰深きアメリカ人の始祖」として神格化されるわけです。


特にこの人たちを崇拝しているのが アメリカの福音派の人たちです。
特徴は アメリカファーストで信仰心が強い人たちです。



この福音派の人は 敬虔なクリスチャンで聖書のヨハネ黙示録最後の審判
なんかも純粋に信じています。(私なんか全然意味が分からないけど)


この中にイスラエルを異教徒から守らなければならないという
主張もあるようです。これが福音派の親イスラエルの理由です。




この福音派の人たちはアメリカの東南部を中心に 人口の約1/4いると言われています。


現在、トランプ大統領の最大支持基盤は この人たちです。

なのでトランプ大統領 個人(ブレーンはそうでもない)は世界情勢でもなく
ウォール街でもなく この人たちを見て仕事をしています。

つまり 国内外問わず政策を決めています。

・イランとの核合意破棄
・イスラエルの首都移転
・メキシコ国境への壁
・TPP離脱

などです。

米朝会談なんかは関係ありませんが 後に朝鮮半島から
の米軍撤退なんかを言い出した場合は 福音派の孤立主義
に即してきます。



なので極論ですが
本当に国際政治を語るのであれば 聖書を読むべきなのです。



もちろん 私は読みません。




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