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ニューディール政策


1929年10月、ニューヨークの株式市場が大暴落しました。
そして アメリカ経済は一気に不況に陥り その影響は世界各国に及びました。 
ソ連以外。(ソ連は完全に社会主義国になっていたため影響を受けなかった。)


そこで 1932年のアメリカ大統領選挙で ニューディール政策を掲げ 
フランクリン=ルーズベルトが当選するのです。

ニューディール政策では まず失業者の救済のため テネシー川の開発などを
中心とした大規模な公共事業を実施しました。

また 農業調整法や全国産業復興法が制定され生産量や価格の調整が
図られました。(教科書通りに記載してます。)

これで アメリカの失業率は少し回復しました。


しかし 失業率だけ考えると ヒトラーの実施した経済政策の方が
1枚も2枚も上手でした。(民主主義では無かったからですが・・)

詳しくはこちら「ナチス・ドイツの経済」を参照。



アメリカのGDPはニューディール政策ではそれほど上がりませんでした。

アメリカのGDPが世界恐慌後 急速に伸びたのは
第二次世界大戦開戦後です。

アメリカが伸びたのは経済政策より
戦争のおかげなんです。


このブログ、少しネタ切れなので
しばらくはプチ世界史ネタでいきます。


おわり

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