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アメリカ南北戦争の原因

南北戦争

the United States of America これを直訳すると
「アメリカ国家連合」です。つまり アメリカは一つの国では
ありませんでした。先に地方政府ができ あとから中央政府ができました。


アメリカ独立宣言が1776年、合衆国憲法で三権分立を決めたのが
1787年です。


中央政府の仕事は 国防・外交・関税を決める事で
公共事業・教育・治安維持・保健衛生などは州の仕事です。
また 現在は災害派遣やアメリカ軍の予備軍の正確が強いですが
州兵もいます。


寒冷な北部は農業に向かないため工業が発展 そのため
イギリスなどからの安い工業製品の輸入を制限しようとしました。
(保護貿易)


対する温暖な南部では綿花プランテーションが広がり 輸出を拡大するため
自由貿易を続けたい。

この対立がきっかけで合衆国史上最大の内戦であった
南北戦争へと発展していきました。


よく言われる南部の黒人奴隷の解放が一番の原因(本音の)
ではありません。


62万人もの戦死者は どの対外戦争よりも多かったため
現在もアメリカ国民の深い傷として残っています。


ですが この北部(共和党)と南部(民主党)の対立は
現在も保護貿易VS自由貿易という対立で強く残っています。


なのでトランプ大統領は TPP離脱やアメリカ国内の産業を保護する
という政策を打ってきているわけです。


「アメリカの分断」などと報道されていますが
元々アメリカ人は 根っこの部分では分断していたわけで 
それをトランプ現象があからさまにしただけです。


おわり

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