「エンタツ戦地の日記」の記事を読んで

先日の朝日新聞の記事によると NHK朝ドラ「わろてんか」
のキース役のモデル、横山エンタツが戦地(日中戦争)でつづった
日記の写しが見つかったそうです。


日記は1938年1月 エンタツも参加した芸人による
慰問演芸班「わらわし隊」が中国に派遣された時期のもので 
上海や南京での体験がつづられています。

そしてあの南京陥落(南京事件)から約6週間後のことです。

当然 現地の生々しい目撃談が書かれでます。


「敵の死体があちらこちらに浮かんでいる」

「飯ごうをかきあげる兵隊の足元に 15~6の死体がならんでいる」

「支那兵の死体が雪にとじられて転がって居る」

と 日記は結構えげつない内容です。




先に言っときますが 私の思想・信条は右でも左でもありません。
虐殺がなかったとも思っていません。



ですが この日記を読んで一点 気になるのは
「民間人の死体はどうだったのか?」です。




虐殺があった説(10万人以上)だと 敵兵より民間人の方が
数多く殺されています。



まして エンタツ一行が講演したのは 6週間後です。
民間人、女性・子供の死体があったはずです。



それをこの日記はスルーしているのでしょうか。
エンタツはそんたくして書かなかったのでしょうか。





チョット朝日新聞の伝えたい意図とは違う視点で
この記事を読んでしまいました。



おわり

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