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病原菌


前回のブログで この本 銃・病原菌・鉄/ジャレド・ダイヤモンド著
中身を引用してブログに書くと言いましたが、
かなりページ数が多かったので  やめます。 

忙しい方も自分で読んでください。


なので 私が特に印象に残った箇所だけ書きます。



1519年、コルテスは人口数百万ので勇猛果敢な軍隊を擁する
アステカ帝国を征服するために、600人のスペイン兵士とともに
メキシコ海岸に降りたちました。

結局 あっという間(1521年)にコルテスがアステカ帝国を
征服するのですが これを決定つけたのは軍事力ではなく 
一人の奴隷がヨーロッパからメキシコにもたらした 
天然痘の大流行のおかげでした。

この天然痘の流行により アステカ帝国の人口は半減し
そして滅びました。


また、後のピサロのインカ帝国征服や スペイン人の北米
アメリカ先住民征服も天然痘の流行のおかげです。


ちなみに 征服者側のヨーロッパ人はすでに免疫が
できていたので これらの病気にはほとんど感染しませんでした。


と ここまでは知っている方も多いと思います。
教科書にも載っています。






後に ヨーロッパ人はオーストラリアや南太平洋の島々の
免疫のない先住民たちにも病原菌をまき散らし そして征服したのです。


西洋人はこれらの大陸や島を征服する際、銃や鉄製の武器を
使用したのと同様に病原菌を使用したわけです。

「じゃ なぜ西洋人はこれら先住民に先駆け
銃・病原菌・鉄をもっていたのか?」という理由が
この本には様々な事例をあげながら 書いています。

それがこの本の主旨です。

説明はブログでは無理です。


なのでやはり 自分で読んでください。


読書感想文にもならずスミマセン。


今日は台風が来そうなので 帰ります。




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