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「ら抜き言葉」 文章にするときは


「急に来れなくなった」 「信じれなかった」

は間違いで

「急に来れなくなった」 「信じれなかった」

が正解です。


「釣る」「登る」などの5段活用動詞につける助動詞(可能)は
れる 登れる 「れる」です。

これに対し 「着る」「借りる」「見る」などの上一段活用動詞
「混ぜる」「寝る」「食べる」などの下一段活用動詞につける助動詞(可能)は
「られる」です。

上記例の「来る」(唯一のカ行変格活用動詞)には「られる」がつきます。
「~する」のサ行変格活用動詞には「する」「される」どちらもつきますが
「する」→「される」「達する」→「達せられる
になるので 間えることは無いでしょう。
(反対だと意味が通じない)

と理解していることが前提ですが

私個人的には ビジネスの現場でも会話では
この「ら抜き」言葉を使っても問題無いと思っています。

私も普段から「見れない」「来れない」等の言葉は頻繁に使いますし
「ら抜き言葉」が方言になっている人もいます。

さらに 「ら」をいれると その動詞が「可能」なのか「受け身」で使っている
のかが 理解できないこともあるからです。

なので 会話中これらを いちいち訂正しなくて良いと思っています。



さらに メールやSNS等の文章であればこの「ら抜き言葉」を
使っても問題無いと思います。


しかし、ビジネス文書 (議事録とかならO.Kかな・・)や
不特定多数の人に発信するweb文書(固めな内容のブログとか)
にこの「ら抜き」言葉を使うのはやめた方がよいでしょう。


web上で社長やスタッフが書く業界の難しい専門的なことを書いている
記事なんかに この「ら抜き」言葉があると気になります。


不動産のことを難しそうに 顧客向けに書いている記事なんかネットで
見かけますがそれらに「ら抜き言葉」がある場合 

たとえ内容が立派でも

「うーん??」 という感じです。



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