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お金持ちの思想


先日、雑誌フォーブスが発表した米長者番付けによると
アマゾン.コムCEOの ジェフ・ベソスが総資産1600億ドル
(約18兆円)でビルゲイツを抜いて首位に立ちました。

世界ランキングでも1位です。(同雑誌3月発表)

2位のビルゲイツ(970億ドル)、3位のウォーレン・バフェット
(883億ドル)でだいたい資産10兆円です。


ちなみに 日本では孫正義氏が資産2兆2900億円で1位。
そして、大阪府の歳入費が約2兆5000億円(交付金等含)
日本の防衛費が約5.2兆円です。


これらを比較してもアメリカ人の金持ちの個人資産は
桁が違うのがわかります。

「B/SとP/Lの数字を比較するな」とか
「アマゾンの株が上がったからだろ」
という細かい事は置いておいて・・・・

そして私は疑問が沸いたわけです。

「アメリカの金持ちはなぜこんなに稼ぐのか?」
「成功した人をなぜ祝福する(認める)のか?」
対して 「なぜ日本では成金や成り上がりの人は嫌われるのか?」



そして調べました。

結論は
アメリカ人の思想の原点がキリスト教プロテスタンティズム
にあるからだったのです。


16世紀、キリスト教(ローマカトリック)はヨーロッパでおこった
宗教改革によりカトリックとプロテスタントにわかれました。


現在、主要な宗教を国別におおざっぱにわけると

プロテスタントの(が多い)国は オランダ・ドイツ・イギリス・
アメリカ等です。

対する
カトリックの(が多い)国はスペイン・ポルトガル・イタリア・
フランス等です。

もちろん現在は政教分離しています。

21世紀になる現在、それでも
プロテスタントの国の方が経済力があるのが分かります。

中でも一番プロテスタンティズムの伝統を引き継いでいるのが
アメリカです。(ピューリタン)

正確にいうと カルバン派の予定説という考えを引き継いでいます。

アメリカにはこの人たちが多い。

福音派・WASP(白人・アングロサクソン・プロテスタント)
とも言われています。

だからアメリカ人は金儲けがうまいのです。

ちなみにこの人たちはユダヤ系ではありません。
(4位のマーク・ザッカーバーグがユダヤ系)



そして私にとって一番重要なのは こんな歴史ではなく
「なぜプロテスタンティズムの人は 金儲けがうまいのか?」
です。

そして
「教えてくれ」 「何ならプロテスタントになるわ」です。

この理論は 19世紀の社会学者が書いた本。

マックスウェバー

に書いているようです。

しかし、私の読解力では 難しすぎるので
まだ読んでいません。


なので 私は金持ちになれないわけです。

おわり







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