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ペンス副大統領演説

ペンス演説


10月4日、ハドソン研究所においてアメリカのマイク・ペンス副大統が
中国に対する事実上の「冷戦宣言」をおこないました。


一言で「中国いいかげんにしとけよ」ということです。



・中国政府はあらゆる手段を使って(窃盗まがい)米国の知的財産を
 手に入れることを指示している。

・南シナ海を軍事化しないと言っておきながら
 実際には人工島に対艦・対空ミサイルを設置していること。

・中国はアジア、アフリカ、欧州、南米で借金漬け外交を展開している。

・また負債が払えなくなったスリランカなんかには 
 中国の軍港ができるだろう。

・中国最大の「闇(underground)教会」は閉鎖され、
 キリスト教徒や仏教徒、イスラム教徒が迫害されている。

・中国は米国の企業や映画会社、大学、シンクタンク、学者、ジャーナリスト、
 地方や連邦政府当局者に圧力をかけたり、見返りの報酬を与えている。

・ハドソン研究所も中国政府が好まない講演者を招いただけで
 サイバー攻撃された。

・米国は台湾の民主主義を支持する。

・ハリウッドには中国を好意的に描くよう、日常的に要求している。

・我々のメッセージは「大統領は引き下がらない。米国民は惑わされない」だ。

要約するとこんな感じです。

全文和訳はこちら ペンス演説和訳


この演説は アメリカの中間選挙対策だろう
という報道もあります。

がしかし、私個人的にはこの演説は将来
1946年にイギリスのウィストン・チャーチルがおこなった
鉄のカーテン演説と同様の意味をなすと思います。


何十年後かの世界史の試験で この「2018年ペンス演説」が
出題されるかもしれません。





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