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サウジアラビアVSイランが理由


シリアでイスラム過激派に拘束され 3年4か月ぶりに解放された
ジャーナリストの安田純平さんのニュース。

自己責任論とか ネットではいろいろざわついている模様です。


それはさておき このニュース、サウジアラビアの記者殺人など 
別のことにも大きく関係しています。


私は教養の高い営業マンなので(そして暇なので)
これらを解説してみます。


中東では現在、イスラム教スンニ派の大国サウジアラビアと
シーア派の大国イランが国交を断絶し大きく対立しています。

その対立構図がこれです。

中東0001


まず日本のガソリンの価格がジワジワ上がっている理由は
のアメリカがイランに対して経済制裁を行っているからです。
と この図全体の不安定な中東情勢が理由です。

次に、サウジ人記者がトルコのサウジアラビア領事館で殺害された事件。
その時の内容(殺された)が鮮明にすぐに世界中に報道されました。

その原因はのトルコとサウジアラビアの関係です。

これは対立まではしてませんが取り巻く環境(図)と
トルコのエルドアン大統領がその影響力を誇示したい
というのもあるようです。



そして今回の安田さんの解放も シリアのイスラム過激派組織の
勢力が弱ってきたところにサウジと対立しているカタール・トルコが
動いたという理由があるようです。

そしてカタールが身代金を払った(とされる)理由は 

対立しているサウジアラビアが非人道的なのに対して
「うちは 人の命を大事にしますよ」と国際社会にアピールしたかったわけです。

中東のお金持ち産油国でテロが起きない(少ない)
のはテロリストにお金を払っているという話もあります。


そしてカタールが日本に恩を売ったのは これ

原油


「日本さん サウジから買っている分の石油、うちから買ってよ」
「反政府記事を書いただけで その記者を簡単に殺す国ですよ」

などと言ってカタール政府と裏で 握ったかもしれません。

なので 日本は直接お金を払ってはないと思います。


で、この春のイスラエルのアメリカ大使館をエルサレムに移すという問題、
その後も イスラム教徒の国は比較的静かです。

この図の対立があって 今それどころではないからです。








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