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「TPP11」の意味を勝手に考えてみると・・

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あまりニュース(TVの)になっていませんが
米国を除く11カ国による環太平洋戦略的経済連携協定(TPP11)が、
12月30日に発効することになりました。

昨年アメリカのトランプ大統領が離脱を表明して以来
いまいち盛り上がっていないように思われます。


が しかしこのTPP11、今後
アメリカや中国との外交交渉や安全保障政策を考えた時
日本にとって大きな意味を持つと思います。

現在、アメリカとは2国間での通商協定を結ぶための交渉が
始まりそうです。(問題はいろいろあるようですが・・)

その中での日本のスタンスは 「TPP合意水準以上の
引き上げを認めない」ということを条件としていますので
TPP11が発効することにより 裏付ができました。


また、中国に対しては「経済、軍事面で覇権志向が強い中国の
影響が域内で増すのを牽制する。」という目的があります。


TPPには 関税だけでなく投資の自由化や
知的財産の保護についても厳格な規定があります。

なので中国はTPPに入れません。
万一 入ったら中国は崩壊します。

TPPはある意味 中国はずしの経済協定なわけです。

また 輸入関税は徐々に下がるのですが 牛肉やチーズなどの
輸入食料品の値段は来年から下がるかもしれません。
(一部 報道あり)

消費税の食料品軽減税率適用なんかより
経済効果があるかもしれません。




おわり



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