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アメリカと言う国は・・・


トランプ政権は今月13日、中国への制裁関税の第4弾として 
約3000億ドル分の輸入品に対し最大25%の関税を課すと発表しました。

現在、これが世界の株式市場や日本経済にも影響してきていることから
我々レベルの会話でも 話題になってきています。

みなさんも この話題の中心は貿易戦争の領域に入ってきている
「米中貿易摩擦がいつまで続くか?」 という点でしょう。

ちまた(一部専門家も)では  今回のアメリカの中国叩きはトランプ大統領の
有権者向けのパフォーマンスも入っているため 任期中だけだろう
という意見もあるようです。

が これは少し甘いと思います。


アメリカという国を いつもの世界史的に簡単に説明してみます。


アメリカという国は 将来、自国のライバルとなる国を
知ってか知らずか 自身で育てしまいます。

そして、その国や勢力はほぼ後に反米になったり
アメリカを脅かすほどの脅威になったりするわけです。

そして、あわててそれらを全力でつぶしにかかるのです。

例えば 第二次世界大戦はドイツや日本を抑えるために
スターリンのいるソ連を育ててしまいました。

冷戦下ではソ連を抑えるために中国の地位を高めたり
日本の経済を発展させたりしました。


中東のイラクやタリバーン、アルカイダなんかも
アメリカが育てたようなもんです。

リーマンショック後の中国経済の発展にも
アメリカはからんでいます。


そして 後でこれらをつぶすのに苦労するのです。
(日本以外・・・)




なので 現在の中国という国の大きさからいっても
この米中貿易摩擦(戦争)は まだまだ(5年・10年・20年?)
続くでしょう。



おわり
















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