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臣下の臣下は、臣下ではない

中世ヨーロッパでは 人々が交わした約束事は封建制度
(フューダリズム)と呼ばれていました。

国王が諸侯の領地を守る代わりに 忠誠と軍役を約束させ、
諸侯も同様のことを臣下の騎士に約束させたのが封建制度です。

日本の封建制度も 将軍と家臣は御恩と奉公という
主従関係が結ばれていました。 


大きく違ったのは ヨーロッパが 国王と臣下個人との主従関係だったのに
対し 日本は将軍が氏族・血縁によって主従関係が結ばれた点でした。


詳しくは こちらの記事を参照ください。

ヨーロッパでは騎士が複数の主君と主従関係を結んでいる場合もありました。


なので 「臣下の臣下は臣下ではない」という言葉までありました。


要するに「臣下の臣下」は「主君の主君」に対して主従関係を
約束していないという考え方です。

主君は臣下の臣下とは 改めて主従関係を結ばないといけません。




今回の吉本興業の反社会勢力の闇営業に関する
一連の会見をみて 社長と宮迫・田村亮氏とのコミュニケーションギャップ
を感じた人も少なくないでしょう


吉本興業 岡本社長は昔、ダウンタウンのマネージャーだったそうです。

なので 社長も松本人志氏や東野幸治氏とは なぁなぁで会話ができても
その下の世代である宮迫さんや亮さんとはそうでなかったのでしょう。


ここにも日本的な上司とヨーロッパ的な部下のギャップを感じました。




うまく(少し強引に)まとめてみました。


おわり









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