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中世ヨーロッパの都市

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10世紀以前は自給自足の現物経済だったヨーロッパ、
農業の発展により農家には余剰生産作物がでるようになりました。


「今年は豊作だったので協会のまわりに行って この野菜売ってくるわ」


これが市場の始まりで しだいに定期市となっていきました。

この市場、どこかの領主の土地ではできないので
荘園と荘園の間の土地や教会周辺等に皆が集まり設置されました。


この市場には農作物以外にも 遠方からの商品も集まるようになりました。

そのため 市場の防衛も必要となり 壁や塀をつくったり傭兵を雇ったりし
これらは 自治都市へと発展していきました。


主に北イタリアのベネチア・フィレンチェ(地中海商業圏)

北ドイツのリューベック・ハンブルグ(北ヨーロッパ商業圏)

フランスのシャンパーニュ地方やフランドル地方・ロンバルディア地方の
都市などです。

同じ商品を貿易するようになったので都市どうしでの争いも激しくなった
ようです。


現在、セリエAや ブンデスリーガの有名サッカーチームのホームグランド
とかぶります。

これがUEFAチャンピオンズリーグが盛り上がる一つの理由です。
(たぶん・・・)


上記写真はベネチアです

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