ハプスブルグ家

Schloss_Schönbrunn_Wien_2014_(Zuschnitt_1)

学生なら 法律とか経済学なんかを勉強するより
「ヨーロッパの名門 ハプスブルグ家がどうやって発展していったか?」
を勉強する方が ビジネスには役に立つかもしれません。
(個人的意見です)

私はオッサンなので 勉強しませんが・・


ハプスブルグ王朝は13世紀、ルードルフ1世が 神聖ローマ帝国
の王位についてから 約700年続きました。

ハプスブルグ家は もともと スイス北部の小貴族でした。

これが全盛期、オーストリアだけでなく ポルトガル・スペインから 
バルカン半島・ドイツ・ポーランドの領域を影響下に置きました。


この過程の詳細は 本一冊では足りない位のボリュームになるので 
説明は省略します。(実は詳しく知りません)



中世や近代、ふつうヨーロッパの国家が他の領地を奪うときは
武力を用います。世界史上の戦争はほとんどこれです。


しかし、ハプスブルグ家が領土を広げたのは
武力より結婚によるものの方が多いのです。


スペイン王になったのも ハンガリーやチェコなどの王に
ついたのも 王女を王子に嫁がせる(その反対も)結婚戦略です。 


なので マリア・テレジアは多忙の中 16人も子供を作ったのです。

「子供はたくさんつくれ」という家訓があったのだと思います。




これを考えると もう他の国を攻める必要はないとは言え
男子のみ・側室もないという 日本の皇位継承問題が心配です。


おわり

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