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事故物件だからと言って・・

・過去に対象物件で殺人や自殺があった場合、
 その事を何年前まで遡って告知しなければならないのか?

・対象不動産で孤独死があった場合どこまで
 具体的に告知しないといけないのか?

・孤独死は心理的瑕疵なのか? すぐに発見しても瑕疵なのか?

・隣接地・隣の部屋・共用部分で自殺・殺人などがあった場合は?

・亡くなった人の情報をどこまで提供するのか?

 
 ・・・・・・・・・等々


このブログでも何度も取り上げてきましたが

人の死の心理的瑕疵の事案に関して
我々不動産屋または売主・貸主が告げるべき内容・範囲などは
法律等で正確に定められていません。

これがグレーだったため このような事故・事件
があった物件の売主さんや貸主さんは 
不動産屋の言う通りに売却価額や・
家賃を決めていたわけです。

なので 叩き売るケースもしばしば見受けられます。


購入希望者の15%くらいはリフォームすれば
「心理的瑕疵物件を購入しても可」
というデータもあります。

供養まですればもっと増える気がします。



ここにきて国は 人の死の心理的瑕疵について
適切な告知や取扱い基準を設けようとしています。


法律が施行(またはガイドラインが作成)されるのは 
まだまだ先のことになるでしょうが


売主さんは自殺物件だからと言って
極端に安い値段で売り出さなくても
よくなるでしょう。






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