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宅建士常駐義務廃止

河野太郎規制改革相は7月6日の記者会見で、
特定の技術を持つ管理責任者が事業所などに
常駐しなければならないとする規制を一部廃止すると表明しました。


これに伴い 宅地建物取引業者に対しては、宅建業法の
「解釈・運用の考え方」で「専任の宅建士」の専任性を
説明する部分を改正し専任の宅建士の
常駐義務をやめることとなりました。


これを巡って 業界(私のまわり)では
様々な予想・想像・うわさがめぐっています。

「将来、専任の宅建士5人に1人以上も必要なくなるのでは?」
(10人に1人くらい)

「宅建士の価値が下がるのでは?」

そして
「将来、宅建士が必要なくなるのでは?」

などなど・・・


私個人的には この流れに賛成で
宅建士の資格を無くすぐらいの
大きな規制改革・行革でも良いと思っています。


ですが、こうはなりません。


この河野大臣の記者会見発表の趣旨は
宅建士もテレワーク勤務を可能にする
ということだけです。

現在の宅建業法の解釈では専任の宅建士は
事務所に常駐してなければいけません。

これだと 専任の宅建士は事務所に出勤する必要が
ありテレワークができません。

これを改め(というかハッキリさせ)
テレワーク可能にしただけです。

なので 今後は 前回のブログでも書いたように
リモート重説・契約なんかは進むでしょうが
宅建士の資格の価値は下がりません。


遠い将来は下がるかもしれませんが・・・



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