将来なくなるかもしれない仕事

上記はオックスフォード大学の認定した論文による
AI・機械化などにより将来無くなる可能性のある職業です。
めでたく不動産ブローカーもランクインしました。
アメリカ・イギリス(オックスフォードなので)の不動産業は
間違えば大統領になるくらい一応エリート産業です。
不動産仲介業も透明性が高く取引全体のシステムもしっかりしていて
日本より進んでいます。
それをいうなら日本の不動産ブローカー(無免許)はもちろん
不動産仲介業のほうが 遅れていてもっとやばい気がします。
・売主(貸主)・買主(借主)のマッチング
・査定書作成(取引事例による)
・物件の内覧
・バーチャル体験(未完成物件)
など いわゆる不動産テックというものが発展していくと
仲介業者の仕事は減っていくでしょう。
しかしローカル情報・心理的瑕疵(軽い)・近隣の人(どういう人か)
・地域の特性・顧客の本音などは ロボットにはまだわからないでしょう。
そのへん アナログ力でがんばろ。 おわり