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畳数がややこしい

日本では、明治18年にメートル条約を批准したことにより
㎡・mが単位として用いられるようになりました。
この時定められたのが 1尺=10/33m(→3.3尺=1m)です。


しかし、現在も坪や間は不動産業界においてよく使われています。
なので 坪⇔㎡ 間⇔m 畳⇔㎡ などの換算が必要です。


畳数


換算は上記ですが 問題は畳数です。


日本には 昔から畳の大きさには地域差があります。


京間:1910mm×955mm(1.824㎡)

中京間:1820mm×910mm(1.6562㎡)

江戸間:1760mm×880mm(1.548㎡)


そして


団地間:1700mm×850mm(1.445㎡)




不動産広告表示の規約は1畳=1.62㎡以上で
以下で表示する場合は 注意書きが必要です。
(1畳は1.62㎡未満で計算しています。等)





これが 10畳を超えてくるリビングなどで図面がない場合
お客さんに「ここ何畳ですか?」と聞かれて 
営業マンが「ちょ・ちょと待ってください・・」となる理由なのです。

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