オランダの風車と淀川

淀川


ライン川の河口にある国、オランダ。
国土のほとんどが海抜0m地帯であるため
中世の頃までは 頻繁に
内陸部まで海水が流れ込んできていました。


この流れ込んでくる堤防の内側の水を 
外に排水する作業を担ったのが風車でした。





時代が進み この排水作業は ポンプに変わっていきましたが
おかげで 世界トップクラスの治水工事技術がオランダに残りました。




明治時代、 河川土木技術方面で 日本で多くのオランダ人技師が
政府に採用され この治水工事技術が入ってきました。


明治8年、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケは 
淀川の治水工事に着手しました。


レーケは淀川水系各地で砂防工事や 灌漑にも利用できるように
河川を整備しました。

そして オランダ技師の技術が日本人に受けつがれ
その後の淀川治水工事に貢献しました。


北大阪住販ツイッターのヘッダー写真のように
現在、淀川沿いには多くの高層建築が立ち並んでいます。
それは オランダの風車の技術のおかげでもあります。

・・と思います。



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