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不動産仲介業務はネットやAIにとって変わるのか


不動産屋の販促は現在、完全に紙媒体からインターネットに移行しました。

物件を購入したいと思ったら 購入希望者はまずスマホ片手に
ネットで検索します。アットホームなどの主要なポータルサイトを
何社か検索すれば 希望の条件に該当する物件を探すことができます。

主要駅徒歩圏の物件なんかは 「~駅」 「3LDK・中古マンション」など
とグーグルで検索すると売出中の物件がでてきます。

物件写真や動画などのVR(バーチャルリアリティ)で 現地に行かず
物件を見ることもできます。

なので 空家の不動産のオープンハウス・案内なんかはアルバイトが
する会社もあります。

そして IT重説です。

最近では あの仮想通貨で有名になったブロックチェーンの発展により 契約書も
必要なくなる時代がくるんではないかという 意見もあります。

もうこれでは 不動産屋の仕事はありません。


それでも私は 人間ならではの不動産仲介力は 今以上に求められると思います。
(かなり やせ我慢かもしれませんが・・)


理由は不動産を探しているお客さんが 

・そもそも希望条件をわかってない

・本音を言わない(売る人なんかもっとです。)

というケースが多いからです。

「本当に駅徒歩10分が良いのか」 「なぜ、ローンは2000万円」までなのか
「なぜ、この学校区がよいのか」 「ペットを飼えるマンションが良いのか
(飼っていないのに)」


これらを 考えた結果、当初の希望条件と違う物件を購入した
お客さんは 結構多いんです。


お客さんに言われた条件だけで探すのではなく
希望する条件の理由を 深く突っ込んで聞き 「本当はこうでしょう」
と提案することは まだAI(人工知能)にはできないでしょう。

だから 不動産屋はコミュニケーション力や人間力が必要なのです。



しかし、30年後には これはできるかも知れません。
(いや、これくらいはできるでしょう) 


おわり



















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