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高校の学習指導要領


先日、おおむね10年に一度改訂される高校の
学習指導要領の案が公表されました。


社会では日本と世界の近現代史を学ぶ「歴史総合」という新たな
必修科目が設けられる予定です。


その目的は 今に通ずる国際的な課題を考察するのが狙いだそうです。


「役に立つのは世界を飛びまわるビジネスマンだけではないのか?」
と考えた人は 少し違うと思います。

当然、グローバルにビジネスをする人は 相手の国の歴史(世界史)及び
日本の歴史・文化を説明するための日本史、両方の知識を持つ必要があります。



が このレベルの人は自分で勝手に勉強するでしょう。



「歴史総合」の知識、私のようなローカルビジネスを展開している人
(かつ勉強していない人)にこそ必要だと感じます。




・日本に来る 多くの外国人とコミュニケーションをとる必要がある。


・日本の為替や株の動きが国際政治に関係している。
 (日本経済以上に)


・憲法改正や日本の安全保障の問題を議論する。


・テレビやネットだけでは偏った情報になる可能性がある。


これらが 主な理由です。


日清・日露戦争以降の日本史、ナポレオン没落以降のヨーロッパ・アメリカ史・
第一次世界大戦以降のその他の国々。

これを 理解していれば 国際ニュースや今の中東問題
東アジアの問題なんかは一発で理解できます。


このレベルの会話は ローカルビジネスにおいても
世間話程度で出てきます(ある程度の顧客などが相手の時ですが・・)。


実は 私はこれらの歴史を知らず 薄っぺらい知識で会話して
ボロがでたことがあるんです。


それまでは あんまり必要なかったかも・・

でも これからの時代は必要な気がします。


おわり






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